トム・ウェイツ先生の新譜が聴けるのはEpitaph傘下のANTIだけなのでしょうか？

ウボワァッ


Tom Waits　−　Orphans
http://www.anti.com/catalog.php?id=69


CD三枚組み！！！
94ページブックレット！！！
全54曲、3時間強！！！
いかれてる
いかれてらっしゃる…
バンザーイ！
おとっつぁん素敵！
チュッ！


すみません、取り乱しました
各CDは音楽スタイルごとに分けられているようで
Each of the three CDs is separately grouped and sub-titled – ‘Brawlers’, ‘Bawlers’ and ‘Bastards’ – to capture the full spectrum of Waits’ ranging and roving musical styles. ‘Brawlers’ is chock full of raucous blues and full-throated juke joint stomp; ‘Bawlers’ comprises Celtic and country ballads, waltzes, lullabies, piano and classic lyrical Waits’ songs while ‘Bastards’ is filled with experimental music and strange tales.

…英語はつらいなぁ…
‘Brawlers’は、激しいめのブルースってことか？よーし、いいぞ、カモーン！
‘Bawlers’は極上のメロディーを聴かせてくれるのか？ホーンセクションが結構入っている模様
‘Bastards’ではエクスペリメンタルミュージックとストレンジテイルが炸裂、マーク・リボーのギターも炸裂！…ゴフッ！
ところでフルスペクトラム・オブ・ウェイツ…って何だ？
良く判らないなぁ…多分この記事を書いている外人もうまくカテゴライズできなかったんだろう
集大成的作品だと言いたいんだろうけど、毎度聴くまでは全く雰囲気が想像できない爺っつぁまなわけで…
本国では11/21、EUでは11/20の発売とのこと
頑張れ！オシムジャパン！